やっちゃいました
根性なしの私は
辞めるって言っちゃった
詳しい話は上司が休みだったので
月曜以降になりましたが
さてはてどうしたらいいものやら
何が嫌かはっきりしないのだけど
とにかく嫌で嫌で会社行きたくなかったんだ
もう働けなくなってるのかなぁ
細かな嫌なことなら
手を怪我してばかりだからとか
おばさんの言葉に過剰に反応してしまって
イライラしたりオロオロしたりばっかで疲れたとか
社長が来る時の特別的な異常な反応も気になったし
休み時間の始まりはきちんとしなくてなかなか始まらなかったり
そのくせ始まると泣きたくなるくらいに忙しかったり
忙しくない時もあるのだけどね
かけかたひとつにらまれたりしてる気分で
始終、けむりっぽくなるのも喘息に悪そうだなと思ったり
不良をながすとポンって返って来る言葉にドキマギして
とにかく何事にも過剰に反応してしまう自分がいて
なんか理由もないのに嫌で嫌でたまらなかった
嫌でって言えば人の中にでていくこと自体が嫌なのも続いてるらしい
少しはよくなったと思ったのにな
そんなわけでたいした理由もないのに辞めるって言っちゃって
どう話をつけるか悩み中
ほんと馬鹿だ
でも嫌だったんだよなぁ
向いてなかったのかもしれないし
人と上手く付き合えなかったのかもしれないし
たんに働くことが駄目になってるのかもしれないし
たんに病気が治ってないだけかもしれないし
ただの我侭だったのかもしれないし
どうしてなのかはわからないけど続けられなかった
今度はパート探しなさいと親には言われた
さてはてその前に話をしなきゃいけないのだけど
なにがなんだかわかんないけど嫌で嫌でしょうがない
とは言えないよな
どう話すか考えなくては…
でも嘘ついたって仕方ないし正直に嫌で仕方ないって言うしかないかぁ
挨拶と会釈
簡単なことだけど
大事なことだよね
簡単にできることだけど
ふと振り返るとしてない自分がいるよね
相手に対しての心構えと心配り
こんにちはとありがとう
忘れないようにしたいね
できるだけはっきりと相手に伝わるように
しっかりした声と態度で表したいものです
昨日はキャプテンズームだったけかな
そんなタイトルの映画を見ました
超能力がある子供を研究施設に集めて
戦闘力にしようというもので
その代1期生が先生になって子供を守りながら成長させる？
それで悪に染まった先生の兄を助け出すという話でした
書くととっても簡単な話ですが
見ているのも簡単でよかったな
