勝手がお好き!!~徒然満載

ゲーム依存症の創作好き

今日は■

昼から歯医者
とても気分が悪くって
その気になれないけど…
1回逃すと2週間待ち以上だから
頑張って行ってこないと…


最近歯もろくに磨いてないから
何か言われるかもしれないな…


最近@ゲーム内でも
毒をまき散らかしている
はてなで収まっていないのが
怖い


もう所構わずだ
いくら書くことで
気を晴らしているとはいえ
こうどこでも書いていると
とてもじゃないけど
みんなついてこりなくなるだろう…
何人残るかわかんないけど
それでもいいやと思う


なくなればなくなるほど
好き勝手やって
生きている意味ももっと無くなって
あとくされもなくなるというものだ…


おやの雰囲気も悪いままだし
いつ死んでもいいやと思う
答えなんてでないんだから


ただ死ぬのには親の許可がいるね
犬猫みたいに安楽死がいいな
眠るように死ぬという
親が駄目っていう間は死ねないもんな
妹なんて
好き勝手に給料使いからかして
お金もないのに一人暮らし始めたいといって
働き口もないのに引越しして行って
好きなだけ男遊びして
それで半年でぽっくりだもんな
ずるいよな
妹も苦しんでいたと思う
中学も高校もいい思いなんてひとつもしてなくって
孤独だったと思う
卒業してからの妹は異常だった
脱毛症はあるし
潔癖症はあるし
すごい気分屋で怒ると手がつけられなかった
まるで家族全員で腫れ物扱いで
妹も苦しかったと思う
妹がいるだけで私は半分欝だった


妹が1人暮らし始めて
欝がすごい楽になったしずだった
でもすぐに死んじゃったもんな


それで全てが終るはずだったのに
ネットゲームなんか始めちゃった…
初めての仲間といえる存在
はじめての友達と思える存在
虚無の世界、
幻の経験
崩壊と拒絶と離別と恋愛
全てに依存していた
無くなったものはすべて苦しかった
ずっと手紙でやりとりしてたのに
手紙も来なくなった
許せない何かが私の中に残った
私は利用された
私はプライドが高い
そういうことは許せない性質だった…
もう修復不可能…勧められたから始めたのに
置いて行っちゃうなんてずるいよ
嘘までついて他の人と遊びたかったなんてずるいよ
恋愛なんて絶対したくないと思った
なのに一度だけ経験してみようと夢を持った
散々な経験
相手は自分のことをぜんぜん理解してくれなかった
どれほど依存していたのかどれほど求めていたのか
安心する言葉は一つもなく私を欝に導くような
追い風ばかりをくれた。じゃなきゃだんまりで逃げた…
終わりは早かった…ただやりたかっただけだった…
今思うとそうとしか思えない言動の方が一杯あった
やっぱり恋愛なんてするもんじゃなかった
オンラインゲームで依存してた人全てに逃げられ
結局依存する相手が欲しかっただけの私にも悪かったんだと思う
それは今も変わらない依存する為の相手が欲しい
そのための@ゲームへのこだわりだろう…
でも今度はネットはネットと思い知っている
どんなに仲良くなったように感じても
飽きたら消える…生活が変われば消える…
残るものなど1人もいない…それがネットだ…

仕事も辛くなった
ずっとマンネリとしてやってた仕事
精神はすり減らすけどプライドとやりがいが
どうにかその精神を保ってた
それでも徐々におかしくはなっていったのだけれども
向いているようで向いていない仕事ってあるもんだ
繊細で細かい仕事、責任が必要で品質にこだわる仕事
大切なことだから続いた
大切なことだから崩壊していった…
5年以上一緒にいた相方が定年でやめた
新しい仕事を抱えて2人追加でやってきた
2人は自分の仕事に夢中で
こちらの仕事は暇が開いたときの手伝いだったし
まかせても納期に間に合うような仕事はしてくれなかった
手伝ってどうにか納期にまにあわし
不良で戻ってくれば内緒で何故か選別させられた
仕事の体制も変わった建物を組み替えて
簡易クリーンルームにすることになった
割烹着とズボンと帽子、そしてマスク…
ただでさへ息が詰まりそうな仕事に
本当に息が詰まるような格好をしなきゃならないことになった
耐えられないと思った
その頃は既に精神科に通っていた
悲鳴と震えと恐怖と…辞め様と思った
それからしばらくは毎日のように職安に通った
仕事はなかなかみつからない
いくつか転々として
やっと続くかなと思った仕事は
でも怖かった
簡単に手を怪我して…そのうち指が切断するんじゃないかと恐怖した
失敗するたびに遅れをとる度に何してるんだと言われる言葉が怖かった
結局2ヶ月で辞めた…
それからは職を探すのも遠のいた
それでも2時間だけの仕事をみつけて続けてみたけど
一向に覚えられずに半年で首になった
それからは職さへ探していない
どんどんやる気がなくなってきた


毎日着替えて顔を洗って髪の毛とかして
茶碗を洗って、洗濯物して
買物につきあって
布団を干して、掃除して…
それがひとつひとつ欠けていった


今では顔も洗わない風呂も1週間は入らない
着替えもしない…
眠るのも眠るまではイライラして落ち着かない
生活する意味はもちろん
生きる意味もわからない
自由も効かなければ
使えるお金も自由に効かない
そもそもそんなに家にお金がない
家族全員のお金をかき集めても年収200万円いかないのだから…
家の借金と病院代と弁当が極端に多くなった食事…
そうそう残る物じゃない…
わかってて@ゲームに無駄使いしているのだ…
止まらない…
もっと使いたくて仕方がない…
全然気を晴らすには足りないのだ…
気を紛らわすには足りないのだ…

他になにもやってない
パソコンにかかる費用や
携帯にかかる費用はいるだろう
だけどカラオケいくでなし酒を飲みにいくでなし
タバコも吸わなきゃお菓子は食べるな…
食事も贅沢は言わない
衣類も自分では買ってこないしいらないと言っている
テレビゲームの機械も買わなきゃ当然ソフトも買わない
定期的に買う漫画も2冊のみになったし小説も1冊のみになった
音楽も聞かないからCDも買わない
DVDも買わないくらい映画もみなくなった
ビーズも止めたからそんなにお金かかんないし
他に楽しみってないんだから少しぐらいは多めに使っても
本当は困らない程度しか使ってないと思うのだけど…
働いてない年金生活だからいくらつかっちゃ駄目といわれても
老後のためにとっときなさいと言われてもはいとしか答えられない
そんな自分が悲しい…


そんないろんなことが重なっての鬱病だと思う
昔から蓄積していって
何をやっていてもストレス貯めていて…
何かするとやりたいからやらなきゃに変わって
自分で馬鹿みたいだけど
自分で奉仕して奉仕の見返り期待したり
勝手に依存して裏切られたり…
変化についてけなくって戸惑っていたり
周りの状況に悲観したり…


家の状況もよくない
やっとで働いてる父と母
働いてないときはずっと寝ている
家事もしなくなった
誰もやらないので山積みになる
誰かが仕方なしに片付ける…
おもしろいともおもわなくなったし
たのしいともおもわなくなった
何かが壊れている
家族も壊れているし
自分も壊れているし


生きていくって辛い


なにもなくなってしまえばいい
日本が沈没してまで生きてろとは言わないだろう…
そんなこと考えるくらいなら
勝手に死ねばいいのに
それはできないでいる
今最悪な気分の理由はそれの気がする


医者なんてどこまで信じたらいい?
薬飲んでどこまで楽になるの?
出向いて行くだけで疲れて帰ってくるだけで
良くなりもしない改善もしない
むしろ精神は崩壊に近くなっている…
だれがそれを理解してくれるの?
助けてくれる人なんている?
自分でどうにかしなきゃならない問題?
自分でどうにかなる問題?


楽になる方法がほしい…