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デッキの作り方 基盤編 (コトダマン)

デッキの作り方 基盤編
※あくまで使い易い文字のみの抜粋です

**「い」デッキ
グループ①「か・さ・た・は」
グループ②「け・せ・て・へ」

 

***デッキ例
「リーダ」「い」「い」「い」
①①①①
①②②②

 

作成文字例)かいたい・さいけい・はいけい・ていたい・へいたい

 

**「う」デッキ
グループ①「く・す・つ・ふ・ゆ」
グループ②「こ・そ・と・ほ・も・よ」
※盤面が「う」軸のみなら「う」デッキはそのまま使える

 

***デッキ例
「リーダー」「う」「う」「う」
①①①①
②②②「う」

 

作成文字例)くうそう・ゆうすう・ほうとう・ふうとう・こうよう 

 

 

**「ん」デッキ
グループ①「あ・い・う・え・お」
グループ②「か・さ・た・は・ら」
グループ③「き・し・に・み」
グループ④「け・せ・て・へ」
グループ⑤「こ・と・ほ・ろ」

 

***デッキ例
「リーダー」「ん」「ん」「ん」
②②③③
④①⑤「ん」

 

作成文字例)かんたん・さいみん・きんだん・はんしん・おうてん

「ん」軸につながる文字は多い。上にあげてるのは一例とも言える
※上記はわかりやすく解説するための物で普通は2つ以上の軸を持つ

 

**「い・う」デッキ
グループA①「か・さ・た・は」
グループA②「け・せ・て」
グループB①「く・す・つ」
グループB②「こ・そ・と」

 

***デッキ例
「リーダー」「い」「い」「う」
A①A①A②A②
B①B①B②「う」

 

作成文字例)かいこう・そうたい・けいこう・こうかい・とうせい

 

**「い・ん」デッキ
グループ①「あ・か・さ・た・は」
グループ②「え・け・せ・て」

 

※「い・ん」軸は文字の両方につながるので文字数が少なくて済む
※4文字には強いが5文字には弱い特色もある

 

***デッキ例
「リーダー」「い」「い」「ん」
①①①①
②②②「ん」

 

作成文字例)かいかん・さいだん・けいさん・かんてい・えんけい

 

**「う・ん」デッキ
グループ①「か・さ・た・せ・て」
グループ②「く・つ・こ・そ・と」

 

***デッキ例
「リーダー」「う」「う」「ん」
①①①①
②②②「ん」

 

作成文字例)くうぜん・かんそう・さんこう・てんくう・さんそう


 
**「5文字デッキ」
※敵の盤面で「し」を大量とか「う」を大量とか決まる
※5文字デッキの軸は「ょう」「ゅう」、「ゃう」もだか使いにくい
※「い」横行は展開文字と言うより必須文字になる
※「い・ん」は5文字にするための展開文字の為の軸文字

 

軸グループ「き・し・ひ・ゆ・よ・う・ん」
展開用軸グループ「い・ん」
グループ①「か・さ」
グループ②「く・つ・こ・そ・と」

 

***デッキ例 敵の表示が 〇〇〇ょう〇いの場合
「リーダー」「う」「う」「き」
「し」「し」「し」「う」
①②「い」「ん」

 

作成文字例)かいしょうさい・こうしょうかい 

 

***デッキ例 敵の表示が 〇い〇〇う〇う
「リーダー」「し」「し」「し」
「よ」「よ」「よ」②
「い」「ん」①①

 

作成文字例)かいしょうよう・さいしょうとう

 

**「い・う・ん」デッキ
※軸が多いので展開用文字がいれられないが、まぁ慣れて置いたら楽

 

グループ①「あ・え・お」
グループ②「か・さ・た・け・せ」
グループ③「き」
グループ④「こ・そ・と」

 

***デッキ例
「リーダー」「い」「う」「ん」
②②④④
①②③「ん」

 

作成文字例)かいさんこう・たんこうきん・あいこうおん

 

「な」行より後半は使えないのか?


-結論から言えば使わないと単語は増えないよ

 

12枚しか使えないデッキで「な」行より後半を使うのが難しいのは
言葉が安定しないから

例えば「かいかん」「こうごう」「さんざん」「あいあん」「えいえん」
二文字並べて言葉になるものはばらけても言葉になる
「かいさん」「あいこう」「えいかん」「こうかん」

同じ文字を入れると同じ文字ばかりで苦しむ事もあるが
バラバラに言葉を配置するより言葉はつながりやすい

 

軸の応用「く」「る」

 

軸として使うものに「く」「る」がある


①主に動詞として使う
行く 書く 咲く 
来る 狩る 切る

 

②「く」は「う」の代用で使える
こうこく さいかく たいかく こうさく たんざく