勝手がお好き!!~徒然満載

ゲーム依存症の創作好き

さな01

さなにはどうしても好きな相手が居た。小3の時、森に迷った。私を助け出してくれた人。あのままだったら遭難届けがでてたろう。歩けなくなっていた私を負ぶって森を抜け家までとどけてくれたひとだ。名前を籐蛇芳樹(とうだよしき)と言って5つ上の人だった。




5歳上のその少年はどんどん素行が悪くなっていった。だれも近づかないような不良グループの塊でリーダー的存在になっていた。




小6の時、無謀にも彼に近づいた。真っ直ぐ彼の元へ近づこうとするが他の不良たちが邪魔をする。
「あの、籐蛇芳樹さんと話をさせてください」
「お前みたいな餓鬼に用はないんだよ。帰れ」
「いいじゃないか退屈してたんだ話ぐらい聞いてやるさ」
芳樹が前に来て不良たちは一歩下がる。
「何しに来た。ここはたちの悪い連中が集まるところだ。ランドセルしょったお嬢さんがくるところじゃないぜ」
さなは目をつぶり何も聞かなかったように目を開き言った。
「私と付き合ってください。私の彼氏になって欲しいの」
芳樹は絶句した。そして品定めをする。まだ若いが上物だ。一度滅茶苦茶にしちまえば馬鹿な台詞も打ち消すだろう。
「じゃあ抱かせろよ。みんなの居るここでだ。できるか?」
芳樹は意地悪く笑う。泣いて帰って行くものかと思えば、震えながら
「芳樹さんの好きにしていいです」
と言った。




みんなの居る中央に引っ張って来て、服を一枚一枚はいでいく。それごとに震えはひどくなり体中が赤くなるのがわかる。まわりはピーピー笛を鳴らしながら
「行け行け、やっちまえ」
と野次が飛ぶ。芳樹はいきなり押し倒すと股を広げクリトリスを舌で向き愛撫を始める。
「痛い芳樹さん許して…」
「やだね。痛いのは今のうちだけだそのうちビンビンに感じるようになるぜ」
そう言うとまたなめ始める。耐えているといきなり芳樹のペニスかさなの膣に入ってくる。濡れきってない小さい体、しかも処女のさなには痛みしか感じない。それに対して芳樹のペニスは大きくさなの子宮までも突き上げる苦しみは半端じゃなかった。
「痛い、芳樹さん痛い」
「知るか。ヴァージン奪ってやってるんだありがたく思え」
程なく芳樹はさなの中に精液を思う存分流し込んだ。そのまま自分のもので塗れた膣をいじりながらアナルに指を突き刺す。
「いや、そこは駄目。やめて芳樹さん」
「好きなんだろう?全部犯す耐えろよ」
と意地悪く笑う。指が3本入って来たかと思ったら4つんばいにされて、後ろから芳樹のペニスが割るように入ってくる。これもまた痛みしか感じないさなはもう
「痛い」
という気力もなくただ耐えている。やはり中に射精されるとさなは足がくだけて倒れこむ。
「まだ、早いんだよ。4つんばいになれ」
さなは無理やり手足を立たされたかと思うと鼻をつままれる当然息ができなく口が開く。そこへ遠慮なく芳樹のペニスが入ってきた。喉の奥まで突っ込まれると息も絶え絶えのさなに
「歯を立ててみろ後で殴り倒すからな」
それだけいうと上下運動を始める。射精され咄嗟に吐き出そうとするさなを無理やり頭を押さえつけ精液を飲み込ませた。苦しさに涙を流しながら飲み込むさな。ペニスが離れると咳き込む。
「さてと、俺の仲間がお前を欲しがってるぜ。滅茶苦茶に犯されてみるか?」
とニヤニヤと笑う芳樹。その言葉に
「芳樹さんじゃなきゃ嫌、他の人は嫌。許して、お願い許して芳樹さんのものだけにして」
と手にすがりつくさな。腹を思いっきり蹴られるさな。さっき飲み込んだ精液が吐き出される。
「まぁ、いい。儀式は済んだ!こいつは俺の女だ。誰も手をだすんじゃないぞ。だしたらただじゃおかねぇ。覚えとけ!!早く服を着ろさな。それから自分の男をさんづけするな。呼び捨てで構わない」




さなは立とうとするがなかなか立ち上がれない。気持ち悪さと手足の自由が効かない。まんこも尻も痛い。
「早く服を着ろ、5分だ。それ以上かけるようなら犯し殺してやる」
と芳樹の声、期待からか周りから
「5分!5分!やらせろ5分!」
一斉に声があがる。恐怖から力を振り絞りどうにかさなは服を着た。ブーイングの嵐の中
「静まれ!!端から殴られたいか?」
と芳樹の声。周りは興味なさそうに雑多な会話をはじめた。
「今日は帰れ。俺は大体ここにいる」
とランドセルを背負ったさなを入り口まで引っ張っていき突き放した。




さなはふらふらになりながら帰った。足からは血がたれて靴下にしみこんでいく。家に帰ると嗚咽しかでなく、家族も何があったかをさとり、ただ風呂にいれ部屋で落ち着かせた。さなはなにも語らず。ただ泣き続けるだけだった。




それでも次の日もさなは芳樹の元に出向いた。
「なんだ、来たのか。本当に命知らずだな。継(つぐ)今日はお前にまかせる適当にまとめとけ」
と芳樹。
「わかった。街へくりだすぞー」
と継。一斉にバイクや車に乗り出す一同。見送ってからランドセルを下ろさせ引っ張っていく芳樹。
「どこ行くの?」
「いけばわかる」
そしてそれはラブホテルだった。おもわず抵抗するさな。耳元で芳樹が言う。
「昨日のあれじゃいけなかったろう。いかしてやる」
「いくって?」
「わかんないか。餓鬼だな。体で教えてやる」
「抵抗するなら、うちの連中の餌でいいんだぞ」
びくっとしてさなは大人しくなった。
「まず、これ飲んどけ。今日のには間に合わないかもだが」
とくすりの束を渡す芳樹。
「くすり?」
「避妊薬だよ。その歳でできちまったら救いようがない。2ヶ月に1回抜け、それで生理がくる。止まったらまた飲むんだ」
「…わかった」
「なら飲んでみろ」
「水なしで?」
芳樹はさなの鼻をつまむ口が開くと薬を奥に放り込んだ。




入るとベッドにそのまま押し倒される。急な激しい口付けにくらくらくるさな。昨日はされなかったことだ。そのまま耳に吐息がかけられびくっとすると耳を噛まれる。手はすでに胸をもんでいるそのまま乳首をつままれ、まわしたり引っ張ったりされる。やはり痛みのが強いのだが体は感じ始めていた。その間唇は首をはいまわりさなの敏感なところを捜し当てる。
「あっ、ああ」
とあえぎはじめるさな。首筋から胸に移動した芳樹の唇は遠慮なく胸をなめ回る。乳首を吸い上げられ引っ張られ
「痛いよ」
「体がまだできあがってない証拠だ。二、三度抱かれれば俺のものになるさ」
そう言うと唇は下がって行き腰やへそをなめられる。手はさなの膣に入ってきた。膣の敏感な所をいじられ
「あっ、いや、だめ」
「気持ちいいだろう」
と笑う芳樹。唇はとうとうクリトリスに届き指は2本差し込まれ、上下運動をするさなはなんどもいきかけその度に手の動きか緩み愛液があふれたまんこを愛撫される。そしてクリトリスと膣をまた犯される。何度目かに熱くなりもうたまらなくなった時、芳樹のペニスがさなの膣に押し込まれる。最初はゆっくり上下運動しながら胸をもまれていたが、腰を押さえつけられると早く、さらに両足を持ち上げられると無茶苦茶に上下運動される。今までにない感じをうけ芳樹の射精を体の中で受けながら気を失った。




目を覚ますとさなは芳樹に抱き寄せられ、芳樹に髪の毛をなでられていた。
「よしき?」
「ほんの10分ほどだ気を失ってた。だが、きのうと違った感覚だろう?体が感じすぎていっちまったんだ」
さなを放すと芳樹は座りたばこを吸い始めた。
「なんでだ?俺なんか好きになった」
「小3の時山で助けてもらった。捻挫して動けない私を家まで連れて帰ってくれた」
「っつ、あの時の餓鬼か。なんてことだ。近寄らなきゃ良かったんだ。俺がたちの悪い不良グループに入っちまったことも知ってたんだろう?」
「…うん」
「馬鹿なやつだ」
「仕方ないよ。忘れることできなかったんだもん」




次の日は何度も何度もキスだけを繰り返した。
「舌をからませてこい」
そう言われておずおずと舌を動かすさな。帰る頃には唇が摩擦で熱を持っていた。放課後を芳樹と過ごすようになって、毎日少しずつ部位を変え仕込まれて敏感になっていくさな。そんなある日、両親がさなを連れ戻しに来た。
「あんなにひどい目にあったのに何故くるの?」
「不良グループなんかと付き合うもんじゃない。来なさいさな」
「お前の両親かさな?」
「…うん」
「帰ろうとするさなを引っ張り寄せる」
「俺たちがどんな連中か思い知っとけ」
芳樹はそういうと
「継、来たことを後悔させてやれ滅茶苦茶にな」
と芳樹。反射的に危険を感じて
「逃げてパパ、ママ、来ないで早く逃げて!」
だが若い男達の足は両親を逃がさなかった。父親を殴りからかし、目の前で母親を犯しからかす。そのあいださなは芳樹に捕まえられ
「やめて!よして!パパ、ママ、許してあげて。いやー、やめてー」
と叫び続ける。二人とも動けなくなりうめき声をもらすだけだになり、車に放り込まれ、さなも乗せられる芳樹も乗り仲間が運転して家まで運ばれる。さなも両親と一緒に捨て置かれた。だが深夜になって戻ってくる。みな散り散りになり、芳樹だけが煙草の煙を揺らしていた。
「こんな時間にどうした」
「家を追い出された…」
「ふっ、あれだけすれば当然か。娘の悲痛な叫びも聞こえなかったようだな」
「どうする、これから?」
「わからない…」
「ならついて来い」
さなは大人しくついていった。
「俺の住んでるアパートだ。俺も追い出されたが、アパートを借りてくれてるだけ俺の親のがましだな」




「妹二人と血がつながってなくてな。でも中1の時おれは妹の着替えるところを覗き見したんだ。それがばれたら妹達とは一緒に置いとけないって話でさ、このアパートに追い出された。それから俺は荒れた。自分のせいなのに重大さがわかるようになったのは今みたいな不良になってみて、女を捕まえては犯すようになってからだ。馬鹿みたいな話だろう」
「やめよう。こんな生活。ちゃんと学校行って仕事してただ普通の生活送ろう」
「さな、俺があいつらを切り捨てるときは死ぬ覚悟じゃなきゃできない。一人なら誰にも負けない。だが全員でかかられたら…死ぬしかない。それより抱かせろ」
「…うん」




「だから、若いのがいいっていうんでとびっきりのが居るって、いっちまったんだよ30万だぜ?」
芳樹の蹴りが男に入る。
「俺の女を勝手に売るな。100万だろうと受ける気はねぇ」
「よしき」
一瞬喜ぶさな。だが次の言葉は残酷だった。
「受けてきちまったもんはしかたねぇ。さな行って来い」
「やだ、よしき以外の人とやだ。やめさせて、ゆるして」
「駄目だ。仕事だ割り切れ。俺の名前を絶対だすな。行って来い。タケ案内して来い。戻ったら仕置きだ。継お前にまかせる」
「つぶしていいのか?」
「かまわん」




「ほう、聞いてた以上の上玉だ。おいでお譲ちゃん」
さなは動かない。体が震えて動けない。
「まだ、女の子だ。震えて嫌がる方がやりがいがある」
手を取り無理やりベッドに引っ張ってく男。いきなりのしかかってくると乱暴に服をぬがしていく。
「いや…」
「いやでも構わないさ。おじさんはお譲ちゃんが欲しい」
そう言うと胸に顔を沈めてくる。
「や、ゆるして」
胸をわしづかみしながらもみからかす男。唇が近づいてくる。いやいやと首をふるさな。顔に二、三発平手打ちがとんで来る。あごをつかまれ男の舌がさなの口の中に入ってくる。泣き出すさな。男は気をよくしてまた胸をもむ。耐えるさな。男は膣に指を入れてきた濡れてない膣はきつい。
「いやー、やめてー」
男のペニスが入ってくる。
「痛い、許して…やー、いやー、そこはいやー」
だんだん激しくなっていく上下運動。男の精液が中に放たれる。それで膣はやっと濡れた。男がおもちゃを取り出す。
「これで感じてくれるかな。お譲ちゃん」
それは男のものよりは大きく芳樹のものよりは小さかったが、初めて目にするものに恐怖を感じて逃げ出すさな
足をつかまれ腹を押さえられ、逃げ出した後ろ姿のまま無理やり突っ込まれた。バイブレーターが動きだす。
「ひーやめてーもういやーひーひー」
それは突っ込まれたまま口に男のペニスが押し込まれた。バイブに犯されながら口を犯されるさな。そして精液が顔に振りかけられた。バイブで放心状態のさな、気が遠くなり半分気を失いかけてた。男は30万をベッドの枕の下に置くと満足して出て行った。




男が出て行ったのがわかった。あまりに遅いので芳樹が見に行くと、ベットから落ちて腹ばいのままバイブにかけられているさなを見つける。さなは芳樹が入ったことも気付かない放心状態だ。バイブを止めゆっくりと抜く腹を抱え座らすと顔に射精されてるのを見て、バスルームに行きタオルを濡らしてくると顔を丁寧に拭いた。
「…よしき?」
「そうだやっと正気づいたか?」
そういうと芳樹の首に抱きつきわんわんとさなは泣いた。
「よく耐えた。俺の女だ」
そういうと優しく抱きしめた。




いつもの場所に戻るとタケと言われた。男が転がっている。まるで死んでいるみたいだ。
「死んでるの?」
とさな。
「わからん。明日の朝になればわかるさ。死んでても継が片付ける」
「それより、おもちゃがそんなに怖かったか?」
「うん…」
「俺のものより余程小さかったろう」
「でも振動がきていつまでも…」
「ふーん。喜ぶ女も多いがな」
芳樹は煙草の火をつけ考えていた。




次の日学校から芳樹の元に行くとさなは反泣きで飛びついた。
「先生がきょうからかなは他の学校へ行くって、ちゃんと親に言われた学校にいきなさいって、でも私なにも知らない」
「切り捨てられたな。こっちも用事ださな、お前に罰を与える」
「え?」
「俺の女のくせに他の男に抱かれたんだ当然だ」
「だってあれは芳樹が仕事だから命令だって」
「そうだ俺が言った。だが他の男に抱かれたのも事実だ」
「そんな、だったら私はどうしたら良かったの?」
「どうしようもない。罰を受けるだけだ。上着を脱げ、下着もだ」
さなは言われたとおりに上半身裸になる。視線が痛い。
「さなは俺の女なのに他の男に抱かれた!罰を与える付き合え」
まち針を持ち出し
「これを根元まで胸に沈めて行け胸ならどこでもいい」
「ふん、酔狂だな。乳首でもいいのか?」
と継。
「いや、怖い。ゆるして。よしき。やめて、やめさせて」
「暴れるなら押さえつける。動けば針が折れて心臓に突き刺さるからな。だが俺の女だろう?胸を張って耐えろ。じゃなきゃ捨てるぞ」
「私には芳樹しかいないのに…こんなことさせるの」
「ぐちゃぐちゃ煩いんだよ。強姦されるか罰受けるかとっとと決めろ」
と継。
「…お願いします。罰を受けます」
とさな。意を決したように胸を張る。
「いい度胸だ」
と継が乳首のど真ん中に差し込んでいく。さなは黙って痛みに耐えた。乳首は針山のようになっていく。胸に刺される針も増えていくグループ全員が刺し終わる頃には50本を越えた。
「痛みは快楽と一緒だ。感じてる証拠に乳首はこんなに硬い。抜くときも痛むぞ」
そう芳樹は意地悪に言った。
「そんなんじゃない」
さなはか弱く反抗するが動けない。芳樹の唇が心臓に近い針から抜いていく。芳樹の唇の感触と抜けていく痛みに震えそうになる体を支えるのに精一杯のさなだった。全部抜けると芳樹が消毒薬をぶっかける。ひどく染みた。そして傷薬が芳樹の手で塗られていくさなは自分が感じてるのを自覚せずにはいられなかった。服を着ると
「学校にも行けなくなったな。これからどうする」
「学校行きたいけど養護施設に入るのはやだ。芳樹に逢えなくなる…」
「あと3ヶ月で中1だ。それで13だ高1になるまで結婚もできない。飼い殺しの日々が続くぞ?別れ時だ」
「嫌だ別れたくない」
「なら、俺のものとして好きに扱うぞ、ひどいこともするかもしれん」




朝から芳樹のアパートに居ると昼近くに女が来る。ほぼ、毎日のように違う女がきてよしきに抱かれていく。さなの視線をきらい入り口の外に立たされてるときもあれば、見せびらかすように大胆に抱かれていく女も居る。そんななかで結構芳樹もおもちゃを使う事を知った。
「なんであんなもの使うの?」
「どうでもいい女と何回もするのは疲れるし面倒だ。使えば喜ぶ女も居る。それに…使い方によっちゃ俺も燃えてくる。試すか…」
「怖いよ。そんなもの入れられるの」
「だがバイブは狂えるぞ。感じる。生まれて初めてだったお前には恐怖しか残ってないようだが…」
「うん。怖い…。」
「ならこれから始めるか?」
芳樹が持ち出したのは人差し指ほどのローターだった。芳樹はさなを抱いた。あきるまで体中をなめまわす様に愛撫して、やっと芳樹のペニスはさなの膣に入ってくる最初ゆっくりだった芳樹も回数を追うごとに激しく最初から突き上げてくる。そして二人一緒にいけるようにさなの体はなっていた。
そこにローターが使われる最初はクリトリスをバイブで執拗に攻める。痛みしか感じないそこはそれでも最近それだけでいくようになってた。何度もいきそうになりながら耐えるさな。そして膣に浅く入れられる。そこにはとても感じる場所があり芳樹にしがみついてさなは耐えた。
「なぁ?わるいもんじゃないだろう」
という芳樹にもう耐えられない感じでさなはいこうとすると抜かれ芳樹のペニスが再びさなの膣を犯す。狂うようにいき終わった後は行き絶え絶えだった。
「明日はこれで遊ぶか」
「明日も?とさなの不安な声」
次の日の昼は他の人を抱いていた。お金を置いていく女ほどリピート率は高い。稼いでるんだと気付き始めるのに1ヵ月かかった。その夕方皆に見せびらかせるようにローターを見せ
「さな股を開けというたったまま股を開くと片足を持ち上げられる。短いスカートをはかされていたので周りの視線は集中する。下着の横から深くに差し込まれるローターはもうバイブしていた
「今日は解散までそのローターに耐えてろという」
にやにや笑うまわりの声と視線。さなは股を押さえ込むようにして夜までの時間を耐えていた。芳樹と家に入ると横になれと言われ、ショーツを脱がされる。バイブの入ったまま芳樹の舌に犯されるまんこ。さなはすぐにいってしまった。だがそれじゃ終わらない。ローターが抜かれると同時に芳樹がさなを突き上げだす。敏感になっているさなのまんこは何度となくいってしまった。
「すっかり淫乱になったな。きょうはお前が怖がったバイブで遊んでやる」
「怖いよ芳樹」
「俺のすることが受け入れられないのか?と聞き返す芳樹」
「好きにしてとさなは言った」
それでも震える。男が持ってきたものより二周り大きい。それは芳樹と同じくらい大きかった。
「やっぱり怖いよ。それ大きいしとさな」
「当たり前だ。俺より小さいもので遊んでも意味がない」
「さなの膣に沈んでいくおもちゃ。バイブが動き出す」
「あああっやめて辛い」
聞く耳ももたずバイブの段階をあげる芳樹。片手でクリトリスを向き舌でもてあそび始める。それだけでもどうにかなりそうなのにバイブの段階はさらに上がる。
「あーっ、ひーっ、あああ、あっああ壊れる助けて」
「やだね」
段階を最大に上げる芳樹。上下運動を始める。ほどなくしてさなは気を失った。




「おもちゃも使い方次第だ今日一日で感じまくったろう?」
「…うん。でもいや…なんか冷たい。芳樹が欲しい」
「かわいいこと言うな、埋めてやるよ俺を」
そう言うとペニスが入ってくる。敏感になったさなの膣は芳樹のものに燃え上がる。二人が一緒に行くのは簡単だった。




もうじき本来なら中学にあがるはずのさなは芳樹の元で愛に溺れていた。




続く