勝手がお好き!!~徒然満載

ゲーム依存症の創作好き

掲示板から

汗 投稿者:ちー  投稿日: 4月17日(土)00時51分44秒

ちょこっと違うんだよなぁ
私的には数値の問題ではないのですが…
基本的に戦いたい人に戦うなとは言いたくないし
それは職業では関係ないと思います
でも職に対してそれぞれの希望やこーゆものだと言う観念はあると思うので
それとは違うよと言うなら
まわりは常にその段取りを組まなくてはならないかと
聖がほしいのだけどって時に
回復しないよっていうその人を連れていくことはできないですよね?
その人が強くて前衛がほしいのだけどって時になら別ですが…
後衛の職業が前衛に負けない力になるには相当の努力がいるかと
で。今言った段取りはいつもその人の為に組めるわけではないということです
スキルを上げたいとか言う注文はみんなだって受け付けますが
毎回その人のスキル上げを手伝うわけにもいかないってことですね
そうなると前にでてる機会の多い前衛の職の方がどうしてもあがりやすくなるのかと
STR聖なら前衛もできるかもしれないですが逆にPTプレイなら
余裕さへあれば普通の聖さんだって攻撃できるわけで…それが逆に良さなのだと
余裕あれば私は前衛のちーやシェンだって
見てるだけだったりふらふらしている時あります
ミスの話なら誰だってあります。私なんかはパニくってミス以前の醜態も始終です
必要なのはそれ以上に相手を思うことかと
どの位置に居れば聖さんが回復しやすいか、どう動けばタゲを移してもらいやすいか
誰が前で誰が後ろの方が敵をより安全に倒せるだろうか
余裕のある人は誰か余裕のない人は誰か
現場を離れたこの位置でなら考えることはやまほどあります
それをどれだけその時にできるか考えられるかですね
この前のネクロで眠くてついて行けなかったと言う話を例にあげるなら
敵の3歩前で止まるのが突っ込んでないことにはならなくて
最後尾との距離が私などには突っ込んでるように見えるわけです
だいたい一番最後を走ってくるのは聖さんです。魔法かけながら走るからね。
シュウヤさんがとにかく自分が参加したいと言う気持ちで攻撃をしてから
全員が追いつくまでの距離がシュウヤさんを死にやすくしてたのかと
一回攻撃すると動けなくなるならなおさらですよね
その距離が開けばその距離のどこかで別に敵を発見して分裂する可能性も
他の後衛や攻撃力の弱い人への手助けに走ることもあるわけで
その距離があるほどひとつの塊に戻るには時間もかかりますしね
どうしてもホローが必ずしてあげられる状態から薄くなってしまうのです
できなければできないでいいよって問題でなく
できなければ他にできる方法はなかったのかって考えてしまいますし
生死ならなおさらに重くのしかかってきます。間に合わないって辛いです
タゲも一度移ったものを取り戻すのは容易でなくて
こちらの技術もありますが…
ただ、シュウヤさんにソロしかできないよでなくて
まわりがどう行動してるかも見てほしいなと
数の暴力とも思いますが数が集まるにはそれなりの理由もあるのだと
それが戦士はこー聖はこーというイメージってものなので
それらしい行動の良さも身につけてその上でならまた違うのではないかな
人の先頭に立つにはそれなりの難しさが
人の後ろについてくにもそれなりの難しさがあると思います。
できるだけ自分以外のものが見えるようにというのも難しいことなのかな
(いのししの私はこれ苦手なのだけど…人に嫌われるのも怖いからなぁ…調和してるのか)
ただ人についていこうとする人間と人をだしぬこうとする人間とではどちらが魅力かは知りませんが輪を保つのが楽かははっきりしてるかと。自分がとにかくという思いはそんな形にもつながりやすいものだと知っていてください。

私は周りの人の強い弱いをキャラの能力で感じることはありません
自分のキャラが弱いって嘆く人も多いですが
私にとって凄い人はいつだって間に合う人です
その一時を一緒に過ごして動きやすいこと切り抜けられること
それって凄いことだと思います
だから出会った距離がキャラ同士では近づいてもみんなにそれなりの思いって
まだまだ残ってます。散々迷惑も面倒もかけながらそれでも切り抜けてきてくれたから…
だから逆に少し慣れてない人との間ではギクシャクするのでしょうね
私にも悪い部分はあるのだと思います…それが具体的にというとわからないでいますが

もっとも私の意見ですから他の人がどれほどとう思っているかは知らないですけどね


まぁ、まとめられなくてつれづれに書いてますが
基本的に限界きてると思うので…(だいたい友達が離れるのはこのうるささなので)
今回で文面に残すのは遠慮するように努力しますね
ながながとすいませんでした。

書くことはかいとかないと寝れなくなっちゃうので(汗)
ごめんなさい