まとめ
さて、昨日のことをもう一度振り返らせていただきます
人の主観はそれぞれだと確かに思いますが
4種・・・どんな手段であれ、どんな目的であれ
人を襲って奪うのですからそれが趣旨のゲームだとしても
占領はOKで封鎖はNGということにはならないと私は考えます
弱い人が占領地を取っちゃいけないのかと言われてましたが
その占領地はさらに弱い人から奪ったものです
占領された仲間の報復をしてはいけないのかという返しになります
報復はやりすぎなければ次回の相手のけん制になります
他の同同盟がでてくるからという話になれば
きっとその人はその子を襲うのをためらうでしょう
ぱんどらの報復の主目的はそのけん制にあると思っています
昨日は応酬のやり合いから鉱脈では合戦になってしまい
世界茶でも自己主張の欧州から喧嘩状態になってしまいました
こちらも感情的になってはいましたが
それ以上にお相手が感情的になりすぎていて収めるのが難しかったです
引くという形で逃げるように
終止符を打ちましたが
決して自分たちの行動に非を認めたわけではありません
個人的作為思考から
緑石へ移動しようと思ったのですが
幹部仲間に反対され時期を逃したので
これから緑に移動しても効果はないのでやめておきます
作為的行動はタイミングと早い行動が物をいいます
その意味でも今回は疲れました
今私は幹部仲間とも摩擦が生まれています
経緯
S同盟のT君がうちのMさんを占領しました 23.8.22.20:09
うちはP同盟ですがそのP同盟のB君がT君を封鎖しました
S同盟のHさんがB君を封鎖しました
B君はS同盟のMさんを封鎖しようとして失敗しました
S同盟のR君がうちのP君を封鎖しました
うちのB君がN君に突撃して失敗しました
B君はS同盟のK君の占領に失敗しました
B君は再びS同盟のMさんを封鎖しようとしましたが失敗しました
B君はS同盟のS君に突撃しましたが失敗しました
つづけて占領にも挑戦しましたが失敗しました
私がS同盟のHさんに占領をしかけて失敗しました
B君は再びMさんの封鎖に失敗
B君は再びN君の封鎖に失敗
B君は再びK君の封鎖に失敗、もう一度して封鎖に成功
B君は再びMさんに封鎖を3回しかけて3回目に成功
B君はN君を封鎖しました
B君サブにS同盟のHさんが突撃成功
B君サブはN2さんを封鎖に成功
P同盟のK君がS同盟のMさんに突撃成功
うちの同盟のRさんがS同盟のMさんの争奪から防衛成功
うちのAさんがS同盟のS君に突撃して失敗
S同盟のK君に占領されました 23.8.23.1:15
途中で見かねて私が攻撃して
そこから世界茶で
「そっちのが強いのは十分知ってますがやりすぎじゃないの」
「うちのものもそろそろ引きなさい」
と言ったのに対しHさんが
「相手は先に仕掛けたのはそっちだ」
これに対しB君が
「履歴見ろ、そっちが先に仕掛けたと言い」
H氏が「弱い人にも領地を持つ権利はある占領の何が悪い
だけど封鎖は【いやがらせ】以外のなにものでもない」と言い
少しの間世界茶で口論になりました
ですがP同盟の鉱脈特攻隊長役B君はほぼ負けてます
にもかかわらず次々仕掛けてきてるのだから
私はS同盟の行動をあおり行為とうけとめています
最後に
うちのB君にやりすぎ感がないとはいいませんし
Hさんの考えは納得はいきませんが理解はできます
争いは考えや意見の相違から生まれるものです
お互い歩み寄りがない時は
どちらかが引くしかないので引きました
本当に最後に仲裁に入ってくれた関係ない同盟のBさんに
感謝を込めて筆を下ろします